琴似神社
武早神社
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ひとことで言うと
北海道開拓使最初の屯田兵として入植した240戸が、旧藩の藩祖を武早智雄神と尊称して創建した社です。

基本情報
- 住所
- 北海道札幌市西区琴似1条7丁目1番30号
この場所について
琴似神社は札幌市西区にある神社です。御祭神は天照大御神、豊受大神、大国主大神、武早智雄神、土津霊神です。明治8年、北海道開拓使最初の屯田兵として琴似に入植した240戸の人々は、旧亘理藩(宮城県)藩祖伊達藤五郎成実公の遺徳を敬慕して武早智雄神と尊称し、御神徳を北海道開拓の上に顕彰するため武早神社と号し創建しました。その後、明治30年に山の手へ遷座し、明治44年に大国主大神を増祀、大正4年に現在地へ遷座して郷社に認定されました。昭和42年に伊勢神宮の神々を増祀し、平成6年に土津霊神を増祀しています。例祭は9月4日です。御利益についての記載はありません。
由緒と歴史
明治8年、北海道開拓使最初の屯田兵として琴似に入植した240戸の人々は、旧亘理藩(宮城県)藩祖伊達藤五郎成実公の遺徳を敬慕して武早智雄神と尊称し、御神徳を北海道開拓の上に顕彰するため武早神社と号し創建しました。
明治30年に山の手へ遷座し、明治44年に大国主大神を増祀、大正4年に現在地へ遷座して郷社に認定されました。
昭和42年に伊勢神宮の神々を増祀し、平成6年に土津霊神を増祀しています。
ご利益とされてきたこと
旧藩の藩祖を神と尊称した
旧亘理藩(宮城県)藩祖伊達藤五郎成実公の遺徳を敬慕して武早智雄神と尊称し、武早神社と号し創建しました。
史料に基づく最初の屯田兵240戸
明治8年、北海道開拓使最初の屯田兵として琴似に入植した240戸の人々が創建しました。
史料に基づく百年かけて増えた御祭神
明治44年に大国主大神、昭和42年に伊勢神宮の神々、平成6年に土津霊神を増祀しています。
史料に基づく
この社が故郷から持ってきたのは、神ではなく人です。旧亘理藩の藩祖・伊達藤五郎成実公の遺徳を敬慕して武早智雄神と尊称した——藩の祖を神の名で呼び、その名を社の名にしました。最初の社号は武早神社です。
札幌の神社は、たいてい何かを持ってきています。北海道神宮は東京で祀られた開拓三神を船と人の背で、三吉神社は秋田の人が郷里の御分霊を、西野神社は五戸の入植者が故郷の産土神を運んできました。ここだけが、生きて死んだ一人の人物を神にしています。この一覧では、東京の東郷神社や明治神宮、大阪の豊國神社のように人を祀る社がありますが、それらは中央の人物です。ここは、去ってきた土地の領主です。
入った人々の数まで残っています。北海道開拓使最初の屯田兵として琴似に入植した240戸。屯田兵という制度の一番はじめが、この社の氏子です。
祀られる神は五柱まで増えました。天照大御神、豊受大神、大国主大神、武早智雄神、土津霊神。明治44年、昭和42年、平成6年と、百年以上かけて増えています。頁に御利益にあたる記述はありません。ですからこのページも願い事の分類をつけていません。
関連ガイド
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出典
- 琴似神社 — 北海道神社庁札幌支部 (閲覧日 2026-08-16)
最終更新:
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