西野神社
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ひとことで言うと
明治18年、故郷から産土神を抱いて渡道した五戸の入植者が建てた小祠に始まり、安産・縁結び・厄除け・勝運上昇の御利益を掲げる社です。

基本情報
- 住所
- 北海道札幌市西区平和1条3丁目1番3号
- ご祭神・ご本尊
- 八幡神
この場所について
西野神社は札幌市西区にある神社です。御祭神は豊玉姫命、鵜草葺不合命、譽田別命です。西野地域の開拓は明治18年に故郷から産土神を抱いて渡道した五戸の入植者達によって開始され、この五戸の人々が開拓の守護神として三柱を奉斎する小祠を建立したのが西野神社の起こりとされています。明治32年に合祀があり、大正4年に西野神社新築の認可を得て、翌5年に社殿が新築されました。昭和27年に宗教法人設立登記が完了し、昭和42年に社殿を建て替え、昭和58年には幣殿の造営、拝殿の増築、神饌所の増築、社殿屋根の銅板による葺き替えなどの大規模な増改築が行われました。社は御利益として安産、縁結び、厄除け、厄祓い、勝運上昇を掲げます。御祈祷には安産祈願(戌の日)、子宝祈願(子の日)、病気平癒(申の日)があります。例祭は9月15日です。
由緒と歴史
西野地域の開拓は明治18年に故郷から産土神を抱いて渡道した五戸の入植者達によって開始され、この五戸の人々が開拓の守護神として三柱を奉斎する小祠を建立したのが西野神社の起こりとされています。
明治32年に合祀があり、大正4年に西野神社新築の認可を得て、翌5年に社殿が新築されました。昭和27年に宗教法人設立登記が完了しました。
昭和42年に社殿を建て替え、昭和58年には幣殿の造営、拝殿の増築、神饌所の増築、社殿屋根の銅板による葺き替えなどの大規模な増改築が行われました。
ご利益とされてきたこと
産土神を抱いて渡ってきた五戸
明治18年に故郷から産土神を抱いて渡道した五戸の入植者達が、開拓の守護神として三柱を奉斎する小祠を建立したのが起こりです。
史料に基づく安産・縁結びから勝運上昇まで
社は御利益として安産、縁結び、厄除け、厄祓い、勝運上昇を掲げます。
史料に基づく十二支の日に割り当てられた祈祷
御祈祷には安産祈願(戌の日)、子宝祈願(子の日)、病気平癒(申の日)があります。
史料に基づく
この社は、土地が開かれた年をそのまま神が着いた年として書いています。西野地域の開拓は明治18年に故郷から産土神を抱いて渡道した五戸の入植者達によって開始された——人が来た年ではなく、神を抱いて来た年です。持ってきたのは五戸、たった五軒でした。
札幌の神社はどれも何かを運んできています。北海道神宮は国が船と人の背で開拓三神を、琴似神社は屯田兵が旧藩の藩祖を神として、三吉神社は秋田の人が郷里の御分霊を。ここが運んだのは、名前も残っていない故郷の産土神です。誰の神だったかではなく、抱いてきたという動作のほうが記録されています。
御利益は社が自分で掲げています。安産、縁結び、厄除け、厄祓い、勝運上昇。御祈祷には日付が決まっているものがあり、安産祈願は戌の日、子宝祈願は子の日、病気平癒は申の日です。願いごとに十二支の日が割り当てられている社は、この一覧にほかにありません。
社殿は何度も手が入っています。大正5年に新築、昭和42年に建て替え、昭和58年には幣殿の造営から屋根の銅板葺き替えまでの大規模な増改築。小祠から始まった社の、百年分の増築です。
関連ガイド
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- 「パワースポット」とは何なのか伝統的な宗教の区分ではなく、現代日本語の語彙です。言葉がどこから来たのか、何を主張していて何を主張していないのか、それでも当サイトがこの語を使う理由。
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出典
最終更新:
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