彌彦神社
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ひとことで言うと
明治45年に越後一の宮弥彦神社の御分霊を祀り、のちに太宰府天満宮からも御分霊を迎えた、二つの親を持つ社です。

基本情報
- 住所
- 北海道札幌市中央区中島公園1-8
- ご祭神・ご本尊
- 天神(菅原道真)
この場所について
彌彦神社は札幌市中央区の中島公園にある神社です。御祭神は天香山命と菅原道真公です。明治45年1月、当地に越後一の宮弥彦神社の御分霊をお祀りしました。大正11年8月に村社、昭和13年に郷社へ昇格しています。昭和45年7月には太宰府天満宮より御分霊を拝戴して御増祀しました。昭和61年7月の創祀75年大祭記念で社殿造営、社務所改築、大鳥居改修を実施し、平成の御大典と創祀80年記念で手水舎ならびに参道改修を実施しています。平成13年の創祀90年大祭記念としては、60年振りに御神輿の渡御を実施しました。例祭は7月27日、宵宮祭は7月26日です。御利益についての記載はありません。
由緒と歴史
明治45年1月、当地に越後一の宮弥彦神社の御分霊をお祀りしました。大正11年8月に村社、昭和13年に郷社へ昇格しています。
昭和45年7月には太宰府天満宮より御分霊を拝戴して御増祀しました。
昭和61年7月の創祀75年大祭記念で社殿造営、社務所改築、大鳥居改修を実施し、平成の御大典と創祀80年記念で手水舎ならびに参道改修を実施しています。平成13年の創祀90年大祭記念としては、60年振りに御神輿の渡御を実施しました。
ご利益とされてきたこと
越後一の宮からの御分霊
明治45年1月、当地に越後一の宮弥彦神社の御分霊をお祀りしました。
史料に基づく太宰府天満宮からの御増祀
昭和45年7月には太宰府天満宮より御分霊を拝戴して御増祀しました。
史料に基づく60年振りの御神輿渡御
平成13年の創祀90年大祭記念として、60年振りに御神輿の渡御を実施しました。
史料に基づく
この社には親が二つあります。明治45年に越後一の宮弥彦神社の御分霊を祀り、それから五十八年後の昭和45年に太宰府天満宮より御分霊を拝戴して御増祀しました。札幌の社は郷里から神を運んでくるのが常ですが、運び終えたあとにもう一柱を別の土地から迎えた例は、この一覧では他にありません。
しかも二つ目の親は、この一覧に載っています。太宰府天満宮は福岡の頁にあり、菅原道真公の墓所の上に建つ社です。札幌に運ばれてきた神の出どころは、宮城、秋田、青森、京都、信濃と広がってきましたが、ここで初めて、このサイトの別の地方そのものにつながりました。
御祭神は二柱です。天香山命と菅原道真公。前者は越後から、後者は筑前から来ています。同じ社に、別の時代に、別の方角から届いた神が並んでいることになります。
御神輿の渡御は一度途切れています。平成13年の創祀90年大祭記念として、60年振りに実施されました。同じ札幌の三吉神社も昭和60年に46年振りの渡御を復活させており、行事の中断と再開を記す社が二つあることになります。
関連ガイド
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出典
- 彌彦神社 — 北海道神社庁札幌支部 (閲覧日 2026-08-16)
最終更新:
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