瑞穂神社
雁来神社
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ひとことで言うと
札幌三吉神社の御分霊を、当時一坪足らずの祠に奉斎したことに始まる社です。

基本情報
- 住所
- 北海道札幌市東区苗穂町16丁目3番地
- ご祭神・ご本尊
- 大国主命
この場所について
瑞穂神社は札幌市東区にある神社です。御祭神は大己貴神と少彦名神です。明治11年に秋田国太平山三吉神社より勧請された札幌三吉神社の御分霊を奉斎し、当時は一坪足らずの祠ながら開拓者の心の拠り所として、春には豊穰を願い、秋には豊作を感謝して祭典を行っていました。その後、明治27年5月にこの地へ入植した山崎為吉が祠を見て地区の有志と相計り、山崎氏が用地を寄付してお宮を建て、雁来神社として設立が認証されました。昭和28年5月2日に宗教法人登記をしています。十五歳の頃より神社に奉仕していた村上六松翁が昭和9年に現在の拝殿に建て替え、昭和34年2月19日に宗教法人瑞穂神社と改名登記しました。昭和45年に現在地へ奉遷して今日に至ります。例祭は9月5日です。御利益についての記載はありません。
由緒と歴史
明治11年に秋田国太平山三吉神社より勧請された札幌三吉神社の御分霊を奉斎し、当時は一坪足らずの祠ながら開拓者の心の拠り所として、春には豊穰を願い、秋には豊作を感謝して祭典を行っていました。
その後、明治27年5月にこの地へ入植した山崎為吉が祠を見て地区の有志と相計り、山崎氏が用地を寄付してお宮を建て、雁来神社として設立が認証されました。昭和28年5月2日に宗教法人登記をしています。
十五歳の頃より神社に奉仕していた村上六松翁が昭和9年に現在の拝殿に建て替え、昭和34年2月19日に宗教法人瑞穂神社と改名登記しました。昭和45年に現在地へ奉遷して今日に至ります。
ご利益とされてきたこと
一坪足らずの祠
札幌三吉神社の御分霊を奉斎し、当時は一坪足らずの祠ながら開拓者の心の拠り所となっていました。
史料に基づく春に願い、秋に感謝する
春には豊穰を願い、秋には豊作を感謝して祭典を行っていました。
史料に基づく雁来神社から瑞穂神社へ
明治27年に山崎為吉が用地を寄付して雁来神社として認証され、昭和34年2月19日に瑞穂神社と改名登記しました。
史料に基づく
この社の神は、二段階で届いています。明治11年に秋田国太平山三吉神社より勧請された札幌三吉神社の御分霊を奉斎した——秋田から札幌三吉神社へ、そこからここへ。同じ札幌の烈々布神社も三吉神社から三柱の御分祀を受けており、木村藤吉が一人で運んできた神は、この街の中で二度分かれたことになります。
最初の祠は、一坪に足りませんでした。当時1坪足らずの祠、と社は書きます。この一覧でもっとも小さい建物です。それでも用途は決まっていて、春には豊穰を願い、秋には豊作を感謝して祭典を行っていました。頼み事と礼が半年ごとに置かれていたことになります。
名前は三度変わっています。はじめは名のない祠、明治27年に山崎為吉が用地を寄付して雁来神社、そして昭和34年2月19日に瑞穂神社。用地を出した人の名も、社を建て替えた人の名も残っていて、十五歳の頃より神社に奉仕していた村上六松翁が昭和9年に現在の拝殿を建てました。
場所も最後に動いています。昭和45年に現在地へ奉遷しました。この一覧の札幌には、名前と土地がずれた社が上手稲神社・厚別神社とありますが、ここは名前のほうを土地に合わせずに動いた例です。
関連ガイド
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出典
- 瑞穂神社 — 北海道神社庁札幌支部 (閲覧日 2026-08-16)
最終更新:
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