江原道
江原道に収めた場所の多くは山の上にあります。五台山には上院寺と寂滅宝宮が、雪岳山の麓には鳳頂庵が、太白山の頂には天に祀りを捧げた天祭壇があります。大関嶺の城隍祠と山神閣のように、村が山の神を祀ってきた場所も併せて収めました。
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このコレクションのスポット
寺院五台山 月精寺
創建者が文殊菩薩を親見しようとして果たせなかった場所から始まった、曹渓宗第四教区の本寺です。
寺院雪嶽山 新興寺
名が三度変わり、そのたびに場所も一緒に移した寺です。
寺院洛山寺
四度焼けてそのたびに建て直され、2005年の山火事では宝物だった銅鐘まで失った寺です。
寺院雪嶽山 百潭寺
青峰から寺までの淵を数えて百になった場所に建て、その数を名にした寺です。
寺院浄巌寺
- 厄除け
慈蔵が仏の頭骨と奥歯、舎利100粒を安置したと伝えられる寂滅宝宮で、国宝の水瑪瑙塔がその背後に立っています。
寺院紅蓮庵
- 諸願成就
義湘が観音菩薩に会ったと伝えられる場所に建てられた庵で、法堂の床下を海水が出入りするのが見えます。
寺院上院寺
- 健康
705年に開かれた五台山の寺で、世祖が文殊童子に会って病が癒えたという話とともに、五台山の文殊信仰の中心として続いてきました。
寺院五峰山 清平寺
息子が父の寺を建て直しながら山の名まで変えた、高麗の庭園が残る寺です。
寺院鳳頂庵
- 厄除け
雪岳山の小青峰にある庵で、慈蔵が持ち帰った真身舎利を安置したと伝えられる5大寂滅宝宮の一つです。
寺院雉岳山 亀龍寺
九匹の龍が住んでいた淵を、護符一枚で干上がらせたという創建説話をもつ寺です。
霊山太白山 天祭壇
- その他
山頂に石を積んで築いた天への祭壇で、毎年開天節に天祭を営み、新羅の時代から国の祭祀があった場所です。
寺院太白山 望鏡寺
文殊菩薩の石像が現れたと聞いて訪ねてきて、その石像を祀るために建てた寺です。
寺院雉岳山 上院寺
キジが鐘を三度鳴らして恩を返したという話で、山の名を変えた寺です。
寺院五台山 中台 寂滅宝宮
- 厄除け
仏の真身舎利を安置した場所であるため法堂に仏像を置かない、五台山中台の宝宮です。
神社・祠堂海神堂
- 厄除け
海で溺れて亡くなった娘の恨みを解くために建てた城隍堂で、木で削った男根を供えてきました。
神社・祠堂大関嶺 城隍祠と山神閣
- 健康
- 厄除け
大関嶺の峠にある山神堂で、農事と病と旱魃と道中の安全を司る山の神に祭りを捧げる場所です。