宗像大社 中津宮

神社・祠堂 · 福岡

中津宮

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ひとことで言うと

大島に鎮座する宗像大社の三宮のひとつで、湍津姫神を祀り、境内に織女神社と牽牛神社が並びます。

The main hall of Munakata Taisha Nakatsu-gu on Oshima.
そらみみ (Soramimi) / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

基本情報

住所
福岡県宗像市大島1811
ご祭神・ご本尊
伊邪那岐命 · 伊邪那美命

この場所について

宗像大社中津宮は福岡県宗像市の大島にある神社で、宗像大社の三宮のひとつです。祭神は湍津姫神です。本殿は永禄9年(1566)のもので福岡県指定文化財、拝殿は昭和3年(1928)に建てられました。境内には伊邪那美命を祀る織女神社と、伊邪那岐命を祀る牽牛神社があります。頁に御利益についての記載はありません。

由緒と歴史

宗像大社中津宮は大島に鎮座し、祭神は湍津姫神です。

本殿は永禄9年(1566)のもので福岡県指定文化財、拝殿は昭和3年(1928)に建てられました。

境内には伊邪那美命を祀る織女神社と、伊邪那岐命を祀る牽牛神社があります。

ご利益とされてきたこと

  • 信仰・ご利益

    織女神社と牽牛神社

    境内には伊邪那美命を祀る織女神社と、伊邪那岐命を祀る牽牛神社があります。

    史料に基づく
  • 由緒

    三宮のひとつ、湍津姫神

    宗像大社の三宮のひとつとして大島に鎮座し、祭神は湍津姫神です。

    史料に基づく
  • ここでできること

    永禄9年の本殿

    本殿は永禄9年(1566)のもので福岡県指定文化財、拝殿は昭和3年(1928)に建てられました。

    史料に基づく

この宮の境内には、七夕の二人がそれぞれ社になって並んでいます。織女神社と牽牛神社——ただし祀られているのは、織女神社が伊邪那美命、牽牛神社が伊邪那岐命です。機を織る女と牛を飼う男が、国を生んだ夫婦神と重ねられていることになります。この重ね方は、この社の頁がそう書いているものです。

この宮は、島にあります。同じ一覧の宗像大社辺津宮は本土側の宮で、宗像大社は沖津宮・中津宮・辺津宮の三宮に分かれています。ひとつの社が三か所に分かれ、そのうち二つが海の上にあるという形です。祀られる三女神のうち、こちらは湍津姫神です。

建物には年が入っています。本殿は永禄9年のもので福岡県指定文化財、拝殿は昭和3年。四百年近く離れた二つの建物が並んでいることになります。

頁に御利益にあたる記述はありません。ですからこのページも願い事の分類をつけていません。

記述ごとの根拠 2
  • Nakatsu-gu on Oshima is one of the three halls of Munakata Taisha, and its deity is Tagitsuhime. 史料に基づく
  • Its main hall dates from 1566 and is a prefecturally designated cultural property; the Weaver Shrine enshrines Izanami and the Herdsman Shrine Izanagi. 史料に基づく

関連ガイド

  • 参拝の作法は、どこがどう示しているか手水、二拝二拍手一拝、そして寺院での合掌と焼香。全国におおむね共通する部分について、神社本庁と各寺院が自ら公表している説明をたどります。
  • 「パワースポット」とは何なのか伝統的な宗教の区分ではなく、現代日本語の語彙です。言葉がどこから来たのか、何を主張していて何を主張していないのか、それでも当サイトがこの語を使う理由。
  • 神社と寺——1868年が分けたもの神社は神道、寺院は仏教。ただしその線を制度として引いたのは1868年で、それ以前の千年あまり、両者は一つの体系でした。境内に残る継ぎ目と、文化庁の統計が示す数字。
  • お守り・絵馬・おみくじ・御朱印の由来絵馬はもともと生きた馬の代わりであり、御朱印は納経の受取に由来します。四つについて神社本庁と宮城県神社庁が公表している説明と、御朱印をめぐる七か条。

出典

  1. 中津宮 — Munakata Taisha (閲覧日 2026-08-15)

最終更新:

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