東京大神宮
Tokyo Daijingu · Tokyo Daijingū
AIの支援を受けて調査・翻訳しています。記述には出典を付けていますが、誤りが残ることがあります。参拝時間・料金・閉鎖の有無は公式サイトでご確認ください。このサイトについて
ひとことで言うと
東京にいながら伊勢の神宮の神々を拝めるようにと1880年に創建された千代田区の社で、「東京のお伊勢さま」と呼ばれます。縁結びの祈願で知られ、その由来を、ここにお祀りする造化の三神によって社自身が説明しています。

基本情報
- 住所
- 東京都千代田区富士見2-4-1
- アクセス
- 飯田橋駅から徒歩5分ほどで、乗り入れているどの路線からでも行けます。JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・東西線・南北線・有楽町線、都営新宿線です。
- 参拝時間
- 社は開閉の時刻を公表していません。実際には境内は日中開いており、授与所も日中の時間で開いています。ただしこれは非公式ですので、時間を決めて行かれる場合はご確認ください。
- おすすめの時間帯・時期
- 例大祭は4月17日、秋の大祭は10月17日です。7月7日の七夕祈願祭と9月25日の観月祭が、いちばん趣のある二つです。週末の午前中には、神前結婚式の一行が境内を渡っていくことがあります。この社が創始したとしている式です。
- ご祭神・ご本尊
- 天照大御神
この場所について
東京大神宮は飯田橋駅から数分のところにあり、縁結びといえばまずこの社の名が挙がります。1880年、都に暮らす人が伊勢まで行かずとも神宮の神々を拝めるようにと創建され、今も「東京のお伊勢さま」と呼ばれています。ほかと違うところが二つあります。縁結びの由来を社がはっきり述べていること、そして神前結婚式はここから始まったと社が伝えていることです。
由緒と歴史
創建は1880年、当時は日比谷にあり、日比谷大神宮と呼ばれていました。関東大震災のあと1928年に現在の飯田橋へ移り、しばらくは飯田橋大神宮と称しています。東京大神宮という社号は戦後のものです。
はじめから目的は、新しい都に暮らす人々が伊勢まで足を運ばずに神宮の神々を拝めるようにすることでした。「東京のお伊勢さま」と呼ばれるゆえんです。ご祭神は、伊勢の内宮・外宮の神である天照皇大神と豊受大神、それに倭比賣命、そして造化の三神である天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神です。
ご利益とされてきたこと
東京のお伊勢さま
伊勢まで行かずとも神宮の神々を拝めるようにと1880年に創建されました。この呼び名はそのころからのものです。
史料に基づく造化の三神
伊勢の神々とあわせて造化の三神をお祀りしているから縁結びの社である、と社は述べています。評判ではなく、理由が示されています。
史料に基づく神前結婚式のはじまり
今日全国で行われている神前結婚式は当社に始まる、と社は伝えています。
史料に基づく
縁結びで知られる社の多くは、その謂れがどこから来たのかを説明しません。この社は答えています。社の説明では、伊勢の神々とあわせて造化の三神(結びの働きを司る神々で、その「むすび」は縁結びの「結び」と同じ言葉です)をお祀りしているので、縁結びにご神徳のある社である、ということになります。積み重なった評判ではなく、示された理由です。このページが恋愛と良縁のご利益を挙げているのはそれによります。社はほかに家内安全と商売繁昌も、ご祈願の対象として挙げています。
もう一筋は結婚式です。今日全国で行われている神前結婚式は当社に始まる、というのが社自身の説明です。大きな主張ですから、社の伝えるところでは、という但し書きごと受け取ってください。ただしこれは外部の伝説ではなく、社が自らの来歴について述べていることです。週末の境内で結婚式を見かけるのが当たり前なのも、それゆえです。
授与所の品揃えはめずらしく具体的で、初穂料も明示されています。700円の縁結びのお守りのほか、すずらんをかたどった一群があり(ビーズ製が800円、刺繍レースのものが1500円)、すずらんの花言葉が幸福の訪れであることにちなんだものです。金属の根付守には社紋の花菱があしらわれ、組紐の「星守」は、幸せが流れ星のように降りそそぐようにという良縁の願いを込めたものと説明されています。
記述ごとの根拠 6
- The shrine was founded in 1880 at Hibiya as Hibiya Daijingu, moved to Iidabashi in 1928 after the Great Kanto Earthquake, and took the name Tokyo Daijingu after the war. 史料に基づく
- It enshrines Amaterasu and Toyouke, the deities of the inner and outer shrines of Ise, together with Yamatohime and the three deities of creation: Amenominakanushi, Takamimusubi and Kamimusubi. 史料に基づく
- The shrine states that its blessing for the tying of bonds comes from enshrining the three deities of creation alongside the deities of Ise. 史料に基づく
- By the shrine's own account, the Shinto wedding ceremony now performed widely across Japan originated here. 史料に基づく
- The shrine offers a range of bond-tying charms from ¥700, including lily-of-the-valley designs chosen because that flower is held to mean that happiness is coming. 土地の慣習
- It also names household safety and business prosperity among the concerns it is petitioned for. 土地の慣習
参拝のポイント
作法は一般のとおりですが、この社の手水の手順は三つではなく五つで、最後に柄杓の柄に水を流してから戻すところまで示されています。
それ以外に変わった決まりや制限はありません。撮影の規則も、閉じているお堂も、特別な習わしも公表されていません。かわりにあるのが結婚式です。ここでは日常的に行われていて、境内から見えます。遠くから静かに眺めるのはふつうのことですが、行列に加わったり、近くから新郎新婦を撮ったりするのはそうではありません。
実際的なことを一つ書いておきます。開閉時間は公式サイトのどこにも出ていません。境内は日中開いていて、授与所も日中の時間帯という前提で考えてください。
関連ガイド
- 参拝の作法は、どこがどう示しているか手水、二拝二拍手一拝、そして寺院での合掌と焼香。全国におおむね共通する部分について、神社本庁と各寺院が自ら公表している説明をたどります。
- 「パワースポット」とは何なのか伝統的な宗教の区分ではなく、現代日本語の語彙です。言葉がどこから来たのか、何を主張していて何を主張していないのか、それでも当サイトがこの語を使う理由。
- 神社と寺——1868年が分けたもの神社は神道、寺院は仏教。ただしその線を制度として引いたのは1868年で、それ以前の千年あまり、両者は一つの体系でした。境内に残る継ぎ目と、文化庁の統計が示す数字。
- お守り・絵馬・おみくじ・御朱印の由来絵馬はもともと生きた馬の代わりであり、御朱印は納経の受取に由来します。四つについて神社本庁と宮城県神社庁が公表している説明と、御朱印をめぐる七か条。
出典
- About the shrine (東京大神宮のご紹介) — Tokyo Daijingu (閲覧日 2026-08-02)
- Talismans and amulets (おふだ・お守り) — Tokyo Daijingu (閲覧日 2026-08-02)
- Worship etiquette (参拝の作法) — Tokyo Daijingu (閲覧日 2026-08-02)
- Festival calendar (祭典) — Tokyo Daijingu (閲覧日 2026-08-02)
- Access (交通のご案内) — Tokyo Daijingu (閲覧日 2026-08-02)
最終更新:
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