ソウル
ソウルには、大韓仏教曹渓宗の総本山である曹渓寺が都心のただ中にあり、仁王山の岩肌には巫俗の国師堂が、鍾路には壬辰倭乱のあとに建てられた関王廟があります。仏教と巫俗と関帝信仰が、ひとつの都市の中でそれぞれの場所を保ってきました。
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このコレクションのスポット
寺院曹渓寺
- 学業
韓国仏教を代表する曹渓宗の総本山で、都心のただ中にありながら、大学修学能力試験の前日に回向する受験の祈祷を毎年営みます。
寺院奉恩寺
- 家庭
広平大君が世を去ったとき、夫人の慎氏が夫の冥福を祈るために建てた寺で、のちに禅宗の首寺刹となりました。
寺院北漢山 津寛寺
七星閣の壁の中から太極旗が出てきた寺です。
寺院鞍山 奉元寺
甲申政変の主導人物たちが開化思想を学んだ寺です。
寺院三角山 興天寺
太祖が亡くなった王妃の冥福を祈るため、陵の東に百七十余間で建てた寺です。
寺院三角山 華渓寺
二百五十年を隔てて二人の大院君がそれぞれ施主した寺です。
寺院北漢山 僧伽寺
インドから唐へ渡った僧の肖像を石に刻んで祀る寺です。
神社・祠堂南怡将軍祠堂
- 健康
- 厄除け
二十七歳で讒言により斬首された将軍の怨霊を慰めるために建てた祠堂です。
神社・祠堂仁王山 国師堂
- 子宝
- 健康
- 厄除け
南山にあったものが1925年に日本の統治当局の圧力で仁王山の麓へ移された巫俗の堂で、今も年に百回あまりのクッが行われています。
寺院道詵寺
- 諸願成就
道詵が862年に創建し、岩を割って刻んだと伝わる磨崖観音菩薩像があり、霊験があるとして祈願に訪れる人が絶えない寺です。
神社・祠堂東関王廟
- 厄除け
壬辰倭乱ののち関羽を祀るために建てられた祠堂で、ソウルに四つあった関王廟のうち唯一残ったものです。