達磨山 美黄寺

寺院 · 全羅道

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ひとことで言うと

牛が最後に止まった場所に建て、その鳴き声から名を取った寺です。

Mihwangsa below the ridge of Dalmasan in Haenam.
Steve46814 / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

基本情報

住所
全羅南道海南郡松旨面美黄寺ギル

この場所について

達磨山美黄寺は全羅南道海南郡松旨面の達磨山にある寺です。749年に義照が創建しました。創建説話によれば、金剛山が一万仏を祀るにふさわしいというので船に載せて行ったところ、すでに多くの寺院が建っていて奉安する場所を見つけられず、戻る途中でここが縁のある土地だと知って止まったといいます。翌日、牛に経典と仏像を載せて行くうち、牛が大きく鳴いて伏し、また起き上がった場所に通教寺を創建し、最後に止まった場所に美黄寺を建てました。美黄寺としたのは、牛の鳴き声がきわめて美しかったというので美の字を取り、金人の色を象徴する黄の字を選んだためだといいます。

由緒と歴史

美黄寺は749年に義照が創建しました。

創建説話はこうです。金剛山が一万仏を祀るにふさわしいというので船に載せて行ったところ、すでに多くの寺院が建っていて奉安する場所を見つけられませんでした。戻る途中で、ここが縁のある土地だと知って止まったといいます。

翌日、牛に経典と仏像を載せて行くうち、牛が大きく鳴いて伏し、また起き上がった場所に通教寺を創建し、最後に止まった場所に美黄寺を建てました。

美黄寺としたのは、牛の鳴き声がきわめて美しかったというので美の字を取り、金人の色を象徴する黄の字を選んだためだといいます。

ご利益とされてきたこと

  • 由緒

    金剛山から戻ってきた船

    金剛山が一万仏を祀るにふさわしいというので船に載せて行ったところ、すでに多くの寺院が建っていて奉安する場所を見つけられず、戻る途中でここが縁のある土地だと知って止まったといいます。

    言い伝え
  • 由緒

    牛が選んだ二つの場所

    牛に経典と仏像を載せて行くうち、牛が大きく鳴いて伏し起き上がった場所に通教寺を創建し、最後に止まった場所に美黄寺を建てました。

    言い伝え
  • 由緒

    鳴き声と金の色

    牛の鳴き声がきわめて美しかったというので美の字を取り、金人の色を象徴する黄の字を選んだのだといいます。

    言い伝え

この寺に来た荷は、もともと別の場所へ向かっていたものでした。一万仏を載せた船が金剛山へ行ったところ、すでに寺が多く建っていて奉安する場所が見つからず、帰る途中でここが縁の土地だと知って止まったといいます。目的地で断られたことが、この寺の始まりです。

場所を選んだのは人ではなく獣でした。牛に経典と仏像を載せて行くうち、牛が大きく鳴いて伏し、起き上がった場所に通教寺が建ち、最後に止まった場所に美黄寺が建ちました。寺二棟が牛の歩みで決まりました。

名もその牛から来ました。鳴き声がきわめて美しかったというので美の字を用い、金色の仏像の色を象徴して黄の字を用いたといいます。音一つと色一つが、名の二文字です。

金剛山で場所を見つけられなかった話は、河東の双磎寺にもあります。あちらの三法も漢拏山や金剛山を巡って見つけられず、智異山で場所を得ました。ただし二つの話をつないだ記録はないので、ここでは似ているというところまでにしておきます。

記述ごとの根拠 2
  • Uijo founded Mihwangsa in 749. 史料に基づく
  • The temple is said to stand where an ox carrying images from a boat turned away at Geumgangsan finally stopped, and to be named for the ox’s cry and the images’ gold. 言い伝え

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出典

  1. 달마산 미황사(達磨山 美黃寺) — 한국민족문화대백과사전 (閲覧日 2026-08-16)

最終更新:

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