韓国のお寺へのお参り

約2分

合掌と叉手、礼の仕方、法堂に入るときと出るとき。日本の神社参拝とどこが違うか、というところから。

AIの支援を受けて調査・翻訳しています。記述には出典を付けていますが、誤りが残ることがあります。参拝時間・料金・閉鎖の有無は公式サイトでご確認ください。このサイトについて

まず、日本とどこが違うか

韓国のお寺では柏手を打ちません。二拝二拍手一拝は日本の神社の作法であって、韓国の寺院にその順序はありません。

入口の手水舎にあたるものも、韓国のお寺にはたいていありません。日本の寺社では標準的な設備ですが、韓国の寺院の構成には入っていないからです。

代わりに韓国のお寺には、手の置き方が決まっています。次に見る合掌と叉手です。

合掌と叉手

合掌は、両の手のひらを胸の前で合わせる構えです。僧侶に会ったとき、法堂に入るときと出るときに、合掌したまま腰を折って礼をします。これを合掌半拝といいます。

叉手は、歩くときや立っているときの構えです。韓国仏教文化事業団は叉手を「左手の甲を右手で軽く握る構え」と説明しています。手を放り出さない、という程度のことで、難しい動作ではありません。

この二つを知っていれば、境内で手持ち無沙汰になることはまずありません。

礼の仕方

法堂の中では三拝が基本です。韓国仏教文化事業団は、室内では僧侶に「三拝か一拝をします」と案内しています。場合によっては一度でかまわない、ということです。

この拝は、膝をつき額を床につける大きな礼です。立ったまま腰を折る半拝とは別のものです。半拝は挨拶、三拝は礼拝、と考えておけば外れません。

回数よりも、急がないほうがいいと思います。後ろに人がいても、せかされることはありません。

しないこと

韓国仏教文化事業団は「大声で騒ぐこと、飲酒、喫煙など、寺院の雰囲気を乱す行為はできません」とはっきり書いています。

お寺は見学施設ではなく、人が住んでいる場所です。僧侶が生活し修行する空間が同じ境内にあります。扉の閉まっているところには入りません。写真も、法堂の中や勤行の最中は控えたほうがいいでしょう。

当サイトに載せた韓国の場所のうちいくつかは、今も祈りが続いている場所です。見に来た人と祈りに来た人が同じ庭にいる、それだけ覚えておけば十分です。

関連するスポット

出典

  1. 템플스테이란 — 사찰 예절과 프로그램 안내 — 한국불교문화사업단 (Cultural Corps of Korean Buddhism) (閲覧日 2026-08-11)
  2. 대한불교조계종 — Jogye Order of Korean Buddhism (閲覧日 2026-08-11)

関連コレクション